レイトン教授VS逆転裁判

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ゲームシステム（System）

ラビリンスシティに到着

目が覚めたレイトンとルークはいつのまにか馬車の中に…

異世界の町 本が放つ光がレイトンたちを包んだ後、気を失っていた2人。目覚めるとそこは、先ほどまでいたロンドンではなく、馬車の中だった。

馬車に乗った記憶がないという2人。あの不思議な本が関係しているのだろうか？御者が言うには、2人は最初からこの馬車に乗っていたとのことだが…馬車の外を覗いてみるとそこは見たこともない中世の町！？

レイトンたちがたどり着いたのは見知らぬ中世の異世界！？

町に到着 町には、ロンドンでは見たことがない中世時代の騎士など古めかしい服装の人々が。また、建造物も現代とは少し違っているようだ。

騎士団と騎士に憧れる子供たち。少なくとも現代のロンドンではないようだ。先ほどまであった門が消えてしまっていた…この町はどうなっているのか？ ／住人から出題されるナゾも中世風！？

ロンドンで見つけた本の内容とそっくりな世界に驚く２人。ここはいったいどこなのだろうか…？

ナゾがナゾを呼ぶ異世界の町。住人たちが心躍らせるイベントがはじまる。

調査開始! この町はどこなのか、なぜこの町にいたのか、レイトンたちは町の調査をはじめた。住人たちに話を聞いていくと、何やらあるイベントを心待ちにしている様子だ。

町の中に入り、住人から地図をゲット！さっそく不思議なこの町を調査開始するも、町の住人は皆一様にあわただしい様子だ。／行進通りには、若者からお年寄りまで、多くの人々が何かを待ちわびている！誰かを待っているとのことだが。／誰がくるのかと尋ねるレイトンたちに、住人は当然のように創造主の名を口にする。

創造主 ストーリーテラーとはいったい！？

大勢の兵士たちの中心には華やかな恰好の男性。この人物が町の創造主 ストーリーテラーなのか…？

レイトンとルークは、タワーブリッジの中央へと進んでいく。何が彼らを待っているのか… そこにはマホーネのマントだけが残されていた…その後レイトンたちが見たものは！？

住人の中には、この人物に向かってお礼をいう人も。盛大な行進が続く中、おもむろに兵士たちは紙をばらまき始めた。この紙に書かれていることとは…？

創造主 ストーリーテラーの書く物語は絶対的な存在…？

創造主によって書かれた"全て現実になる物語"。 ばらまかれた"物語の紙片"を読んだ町の人々は、恐怖と驚きの表情をうかべている。 そこには、恐ろしい魔女の物語がつづられていた・・・

創造主 ストーリーテラーの物語を信じないレイトンたちは、住民から疑いの目を向けられてしまう。町の兵士に言いつけられ、不穏な空気に… 騒ぎを聞きつけ、集まる兵士たち。捕まりそうになったその時！聞き覚えのある声が２人にささやきかける…マホーネに導かれて　身を隠すレイトンたち、この後、衝撃の出会いが待ち受ける…！？