レイトン教授VS逆転裁判

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ゲームシステム(System)

魔女裁判開廷

騎士に連れられ、成歩堂と真宵は裁判所に。そこで待っていたのはおつかいに行ったはずのマホーネ‥?

裁判直前/突然、裁判所に召集されとまどう成歩堂と真宵。そんな2人の前に現れたのは、成歩堂に助けを求めるマホーネだった。

だんらんの晩ご飯をジャマされてご立腹の真宵。/
2人の前に現れたのは騎士に捕まり拘束されたマホーネ。成歩堂に”もう一度”助けて欲しいと伝える。

弁護席に立ったコトなど1度も無く、困惑するパン屋の成歩堂。”火刑大法廷の間”の前で立ち尽くす彼らだったが、無情にも裁判開始の時刻が訪れる。

法廷に入るとそこには、今まさに裁かれんとする女性の姿が…

魔女の火刑/
法廷に足を踏み入れた成歩堂と真宵。そこには不気味で危険な熱気がただよっていた。

泣きながら無罪を訴える少女。しかし、鉄の檻は炎の中にゆっくりと降りていき…

次の瞬間、爆音とともに法廷中が炎の光に包まれる。驚きを隠せない成歩堂と真宵。これが、魔女を火刑に処する《魔女裁判》…!

ついにマホーネの裁判が始まる。罪状は、《魔女罪》!?

魔女マホーネ/
サイバンチョが木槌を鳴らし、ついにマホーネの裁判が始まった。語られる罪状は成歩堂たちが予想した以上に重たいものだった。

サイバンチョ/魔女裁判開廷を取り仕切る裁判長。

事件概要
夕食どきの時刻に、マホーネは2人の暴漢に襲われた。マホーネの悲鳴の後、火の気がまったくないその場所で、2人の暴漢はなんといきなり燃え上がった。マホーネは、魔法を使い2人の暴漢を殺害した魔女として罪に問われている。

現れた検察士は、鎧の騎士。剣(ツルギ)を構える姿は強敵の予感…

検察士登場!/鎧をまとって現れた騎士は検察士ジーケン・バーンロッド卿。彼が今回の裁判で成歩堂の相手となる検察士だ。

湧き上がる歓声の中、威風堂々と剣を構えるジーケンを前に、パン屋の成歩堂はどう立ち向かうのか!?/ジーケン・バーンロッド卿

証人が複数人!?「群衆裁判」/検察士ジーケンに呼ばれて登場した証人はなんと4人!年齢も職業もバラバラ、この4人が見たものとは…?

群衆尋問/裁判がはじまり、検察士・ジーケンが招いたのは4人の証人。この法廷では複数の証人に対し同時に尋問を行う!

カイック:雲の行方に明日を憂い、川の流れに今日のヨロコビを見出し‥‥散りゆく花にそっとナミダを流し、ユメをつむぎ、ユメに遊ぶオトコ。/マーダラ:花を売り歩くほっかむりの少女。今晩中に花を売り切らないとご主人様に叱られてしまう。

バーサ:市場のはずれで新鮮なヤギのミルクを売るおばさんヤギの名前はメヘヘヘ。/ナイツ:騎士団への入隊を狙う男性。日夜、勉強とトレーニングに励む。

初めての弁護席で絶体絶命の成歩堂。どうしようもなくピンチのその瞬間、奇跡がおこる。

辛くもムジュンを追求する成歩堂は、無意識のうちに「異議あり!」と叫んでいた。封印されていた記憶が蘇り、弁護士・成歩堂龍一、完全復活!!

科学的根拠のない”魔法”…。成歩堂はマホーネを救うため異議をとなえる!

その”魔法”異議あり!/成歩堂の異議はジーケンも証人たちも聞く耳を持たない。彼らいわく、この世界に魔法は存在する。

現代の裁判のように根拠のない魔法に異議をとなえる成歩堂。/しかし、この魔女法廷で、その異議は通用しない。なぜなら、この世界には魔女と魔法が存在し、証人たちは、《メラミン》の呪文を聞いたと証言しているからだ。

異世界の裁判に太刀打ち出来ない成歩堂。証人たちの証言は認められ、ついに有罪判決が確定する‥。

マホーネが火刑となるその瞬間、法廷の入り口から「待った!」の声が鳴り響く。

英国紳士登場/その場の全員が見守る中、さっそうと現れたのは、一冊の赤い本を抱えた英国紳士レイトン教授だった!

法廷に立つレイトン教授。彼は、友人である成歩堂龍一に、法廷で戦うための武器を持ってきたという。彼の手には赤く特別な装飾が施された一冊の本、いったいこの裁判、どうなってしまうのか!?